第８回
分散分析（１）
一元配置　分散分析

　一元配置 　要因計画
　交互作用 　単純主効果
　対応の有無

課題　１
pp. 226-241 
P.228 例題 8.1

完全無作為化　一要因実験計画
一元配置分散分析

分散分析
    テキスト　pp.226-241 

​

p.229 Try 2

p.234 Try 3

帰無仮説

効果量の補足
効果量（effect size）とは何ですか？　（広島大学　生理心理研究室）  http://home.hiroshima-u.ac.jp/nittono/QA.html#Stat

​

水本 篤・竹内 理　(2008). 
研究論文における効果量の報告のために —基礎的概念と注意点—. 『英語教育研究』
 http://www.mizumot.com/files/EffectSize_KELES31.pdf

Text  pp 179-180, 238-239

η2（eta squared: イータ二乗）
partial η2，ηp2
（partial eta squared: 偏イータ二乗）　

多重比較
いくつかの方法
Tukey
Bonferroni

課題２
P.228 例題 8.1

多重比較 pp.236-240
効果量 p.235

効果量を求める
R
パッケージ
    

​

課題３

•P.241練習問題について、計算式を含めて解答する。

​

次回までの課題
はじめに
２要因の分散分析(1)
　p.242 例題　8.2
    ２要因の分散分析（どちらも被験者間要因）
　　単純効果　多重比較