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第9回 分散分析(2)
要因計画
交互作用
被験者内要因
p.244 Try 5
課題1
p.242 例題 8.2
2要因の分散分析(どちらも被験者間要因)
主効果
交互作用
分散分析の結果を文章でまとめること
p.250 Try 6
母数モデルと変量モデル
群馬大学 青木研究室
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/TwoWayANOVA/TwoWay2.html
モデル I は 母数モデル とも呼ばれる。要因 A,B の各水準を固定された不動のものとみなす。
モデル II は 変量モデル とも呼ばれる。要因 A,B の各水準は無数の水準の内の標本とみなし,そこから得られる推測結論を,標本以外の広い範囲へも適用しようとするものである。
課題2
分散分析 被験者内計画
p.251 表 8.2.5 を分析する
被験者要因を別に取り出さないと、誤差が大きくなり、角度の効果は有意にならない
課題3
P.255 練習問題を行う。
どのようなデータファイルを作るか考えなさい
次回の事前課題
相関と回帰
p.97 表4.1.1b XとYの相関係数,決定係数をもとめる
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