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第10回 相関と回帰
相関,偏相関
回帰分析

課題 1
表411b 
相関係数の算出
p.108 Try 1

回帰分析

課題 2 
P. 114 表413


回帰分析 X → Y

Y=a + b X


p.119 Try 2

順位相関係数

課題 3
表4.2.1a
    スピアマンの順位相関係数

表 4.2.2
    ケンドールの順位相関係数

p.132 Try 3

Try

  以下の文章がそれぞれ適切かどうか,○か×で答えなさい。

①間隔尺度のデータならば,順位相関係数とピアソンの積率相関係数は一致する。

②心理学的に等間隔とみなすことができないと得点の場合,ピアソンの積率相関係数よりも順位相関係数をもとめるべきである。

③順位相関係数は負の値をとることはない。

④変数XとYの順位値を用いてスピアマンの順位相関係数をもとめたところ 0.85であった。この場合,Xの順位が上昇するとYの順位もほぼ上昇するといえる。

解答    ①× ②○ ③× ④○


連関係数
クロス集計と分割表

ファイ係数

表4.3.2a 

表6.5.1b
ファイ係数、独立性の検定

p.138 Try 4

名義尺度と間隔尺度の相関
表4.4.1a

点2系列相関係数
p.142 Try 5

偏相関
Pp.260-263


相関行列をもとめる
Zの影響を除いたXとYの偏相関をもとめる


次回への課題
因子分析 テキスト pp.290-301

指定されたデータ(「色SD」)の各変数間の相関係数をもとめる
 

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