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心理学統計法(応用)後期第6回

1  いろいろな検定 (1): 相関係数の検定

(              )の検定

(    )が(      )かどうかの検定:(       )検定

記号

(     )分布にしたがうことを利用

(      )の評価(     )が大きくなれば有意

Try

  ピアソンの積率相関係数 r の検定について,以下の各文章が適切かどうか答えなさい。

① 無相関検定の帰無仮説は,「母集団の相関係数ρ=0 である」ことである。

② r=0.10 で無相関検定の結果,帰無仮説が棄却されたので,強い相関関係があると結論した。

2 いろいろな検定(2): 名義尺度    

独立性の検定

(   )表をつくる

(   )度数をもとめる

性別と回答に(  )がある←→(  )である

(  )の検定

(  )度数

(  )度数←計算

     はい   いいえ 

  女  O=40  O=20 

     E=   E= 

  男  O=10  O=30 

     E=   E= 

    

     ↓

  (     )をもとめる(記号)

結論 『                    』 式

(                      )文章

 適合度の検定

(  )分布を利用できる

(  )をもとめる

例題 6.5

結論 『           』 式

(             )文章

Try

表 6.5.1e における c2 検定について,以下の各文章が適切かどうか○から×で答えなさい。

①女の期待度数が「はい」と「いいえ」で等しいのは,男・女の周辺度数が等しいからである。

② 独立性の検定において,帰無仮説は「性別と回答が独立である」ことである。

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