x72a <- read.csv("Table722a.csv")
x72a

#変数名を一部変えました（エラー回避のため）
attach(x72a)

​

#関数　t.test(従属変数~独立変数,等分散の仮説,対応の有無,99%の信頼区間)

t.test(Il~Sr,data=x72a,var.equal=T,paired=TRUE,conf.level = 0.99)

​

tapply(Il,Sr,mean)

tapply(Il,Sr,sd)

​

#参考）効果量を求めるため  分散、n を求める

tapply(Il,Sr,var)

tapply(Il,Sr,length)

​

d2a <- abs(17.0-16.5)/sqrt(((12-1)*6.18+(12-1)*7.18)/(12-1+12-1))
d2a

​

＊ここでは対応がない場合と同一の計算式を使っている

＊パッケージ compute.esによる結果もこれに一致する

＊ただ、対応がある場合には、修正が必要という意見もある

参考　水本・竹内 (2010)

修正した場合

d3a <- d2a/sqrt(2*(1-0.90))

d3a