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 データはエクセル形式ですので、ダウンロードした後でcsv形式に保存しなおしてください。

  → 順次、.csvファイルをアップします。

 以下の各プログラムは、コピー&ペーストで実行できるはずですが、見えない改行などが紛れていると実行が止まることがあります。この場合は、ご自分で各行をキーボードから入力してみてください。

第2章 データの性質と度数分布

教材データ ダウンロード Table221.csv  Tabel231.csv

データの図示と分布

 記述統計(代表値,散布度)

   Rによる処理プログラム:質的変数の記述(csv形式 Table221)

   Rによる処理プログラム:量的変数の記述(csv形式 Table231)

第3章 代表値と散布度

 代表値(平均値 中央値 最頻値

 散布度

  分散 標準偏差

  四分位偏差 範囲

​ 標準得点

第4章 相関係数と連関係数

 相関係数 回帰分析

   教材データ ダウンロード Table411b.csv

   Rによる処理プログラム10a;相関係数(Pearson 積率相関係数)

   教材データ ダウンロード

   Table413.csv    Table421.csv     Table422.csv

   Rによる処理プログラム;相関係数(回帰分析 順位相関)

   連関係数

第5章 標本と母集団

 正規分布と確率変数

   上側確率 下側確率

 

第6章 統計的仮説の検定と推定

 t分布を使う

   Rによる処理プログラム:正規分布、t分布の利用

   (例6.1ab、例6.2、6.3、6.4)

       平均値の検定、信頼区間(平均値から)、無相関検定(rの値から)

 クロス集計 独立性の検定 適合度の検定 ほか(ノンパラメトリック検定)

   教材データ ダウンロード Table651.csv

   Rによる処理プログラム:独立性の検定 適合度の検定

第7章 t検定

 2つの平均値の差の検定

​    対応がない場合

  例7.1a   表7.1.3

   教材データ ダウンロード  Table713a.csv:条件別列の表

   Rによる処理プログラムa:2つの平均値の差(対応なし) その信頼区間

   教材データ ダウンロード  Table713b.csv​例7.1a  独立変数、従属変数別の表​(こちらが一般的)

​   Rによる処理プログラムb:2つの平均値の差(対応なし)

  

        例7.1b  平均値と分散から​​

             Rによる処理プログラム

 対応がある場合

   教材データ ダウンロード Table722a.csv   Table722b.csv

   Rによる処理プログラム  c     d : 2つの平均値の差の検定(対応あり)

 参考

   Rによる処理プログラムe:効果量の算出(compute.esパッケージを利用)、効果量の信頼区間

   Rによる検定力分析とサンプルサイズの決定

第8章 分散分析

 一元配置 多重比較

     教材データ ダウンロード Table812.csv

          Rによる処理プログラム8

   :分散分析(一要因被験者間計画、多重比較、図示、効果量と信頼区間)

 

 要因計画 

     教材データ ダウンロード Table821.csv

   Rによる処理プログラム9a

   :分散分析(二要因被験者間計画、図示)

   教材データ ダウンロード Table825.csv

   Rによる処理プログラム9b

   :分散分析(一要因被験者内計画)

​第9章 多変量解析

偏相関

 教材データ ダウンロード Table911a.csv

   Rによる処理プログラム10c:偏相関係数

重回帰分析

  教材データ ダウンロード Table923.csv

  Rによる処理プログラム14:重回帰分析

因子分析

 相関行列 因子負荷量​

  教材データ ダウンロード Table931SDdata.csv(Table931aのRaw data)

  Rによる処理プログラム11:因子分析

 (以下は、参考)

 因子分析と尺度構成 

   尺度の信頼性 ​

  クロンバックのアルファ係数の計算例(cronbachα.xlsx)

  Rによる処理プログラム12:信頼性係数(psych パッケージを利用)

 確認的因子分析​

  Rによる処理プログラム13:確認的(検証的)因子分析(semパッケージを利用)

 

*ご自分のデータを処理する際に、欠損値などの問題がある場合には、その処理を指定しないと実行が止まることがあります。

 1 欠損値をNAとして入力する。

 2 欠損値の処理を指定する。

   例 欠損値を含む時の平均値

   mean(score,cond,na.rm=T)

            → na.rm=T で欠損値を除く

*統計分析の結果の書き方

 日本心理学会 執筆投稿の手引き(2022)

   3.5.3 統計記号,その他

   

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